春木 豊
身体の動きを軽視する現代人。でも実は、姿勢・呼吸・歩き方といった身体の動きが心にも大きな影響を与えている。その実態を明らかにする。さらに心身を健康にする実践的ボディワークも紹介!
詳細を見る丹治 順
われわれが日常,無意識に行っている行動でも,その過程で行われた動作はおびただしい数にのぼり,その動作を実行するときに行った運動は複雑多岐にわたる。このようなことを可能にしているのは脳である。脳はどのよ..
詳細を見る佐治 晴夫、勝間田 明子、細田 直哉
この本のキーワードは〈対話〉です。 子どもたち、そして親自身、子どもとかかわる保育者のみなさん。遊びをとおして、自分(身体)との対話、モノとの対話、人との対話の楽しさと喜びを共に感じてみませんか。
詳細を見るハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド
ファクトフルネスとは――データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。 世界を正しく見る、誰もが身につけてお..
詳細を見るユヴァル・ノア・ハラリ
『サピエンス全史』で人類の「過去」を、『ホモ・デウス』で人類の「未来」を描き、世界中の読者に衝撃をあたえたユヴァル・ノア・ハラリ。本書『21 Lessons』では、ついに人類の「現在」に焦点をあてる―..
詳細を見るユヴァル・ノア・ハラリ
我々は不死と幸福、神性を目指し、ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。そのとき、格差は想像を絶するものとなる。『サピエンス全史』の著者が描く衝撃の未来。
詳細を見るユヴァル・ノア・ハラリ
生物はただのアルゴリズムであり、コンピュータがあなたのすべてを把握する。生体工学と情報工学の発達によって、資本主義や民主主義、自由主義は崩壊していく。人類はどこへ向かうのか?
詳細を見るユヴァル・ノア・ハラリ
なぜ人類だけが文明を手にしたのか? アフリカで暮らしていた取るに足りない生物であったホモ・サピエンスは、 なぜ食物連鎖の頂点に立ち、文明を打ち立て、地球を支配するまでに至ったのだろうか? ホモ・サピエ..
詳細を見るエイドリアン・ベジャン、J. ペダー・ゼイン
樹木、河川、動物の身体構造、稲妻、スポーツの記録、社会の階層制、経済、グローバリゼーション、黄金比、空港施設、道路網、メディア、文化、教育―生物・無生物を問わず、すべてのかたちの進化は「コンストラクタ..
詳細を見るエイドリアン・ベジャン、J. ペダー・ゼイン
「生命とは何か」という問いの根源を探究する著者の思考は、物理法則の第一原理“コンストラクタル法則”を武器に、富と資源の流れ、階層制の遍在性、テクノロジーやスポーツや都市の進化、政治や社会を支配する原理..
詳細を見る岩堀 修明
餌を探すため、繁殖相手を見つけるために、感覚器は動物にとって欠かせない器官である。しかし、その形や機能は千差万別で、そこには動物たちがくぐり抜けてきた試練の歴史が刻まれている。全身にあるミミズの原始的..
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